*印 本サイトでの解説は省略しています。
詳しくは、Inkscape guide(英文) をご覧ください。
直前に適用した拡張機能が自動的に適用されます。
直前に適用した拡張機能の再設定ができます。
CNC(コンピュータ数値制御用)のエクステンションです。*
(メニューは日本語化されていません)
JessyInkは、ブラウザで利用できるプレゼン用のSVGファイルを作るエクステンションです。
詳しくは JessyInk をご覧ください。
WEB用に編集します。*
・・・SVGファイルに、オブジェクトをクリックしたときなどのタイミングで、オブジェクトの属性(フィル・ストローク・ストロークの太さなど)を変更するJavaScriptを設定します。
例 クリックすると、属性が変わる web javascript
スライサ・・・webの表示設定です。ページの一部分(例 大きな画像の一部)を切り出して表示する機能です。
詳しい解説は省略します。
キャンバスを出力します。*
不明
キャンバスをガイドラインに沿ってpngファイルに切り出します。(ガイドラインがないとそのまま)
プロッター出力ができます。
選択したオブジェクトのスタイル(フィル・ストロークなど)を登録できます。*
文字フォント(英数字)を作成することができます。*
テキストを変更します。(日本語には適用できません)*
ダミーテキスト(英文)を作成します。サンプルなどを作る際に便利です。
パスを利用して新しいパスを作ります。
パスに沿ってパスを配置します。
オブジェクトに合わせてボロノイパターンを作ります。
ボロノイ図・ドロネー図を作成します。
パスを立体的に変形します。
二つのオブジェクトのノードを結ぶ線を作ります。
ぼかしをかけた複数のパスを作ります。
パスに沿ってパターンを散乱します。
ふたつのパスから、その中間のパスを作ります。
詳しい使い方は、パスから生成 をご覧ください。
パスの情報を表示します。
ノード番号を表示します。
パスの長さや面積を計測します。
ノードハンドルを表示します。
パスに寸法線を入れます。
- 詳しい使い方は、パスの可視化 をご覧ください。
パスを変形します。
パスに立体的な明るい部分と影を作ります。
パスを四辺形に合わせて変形します。
グループ化されたパスに連続した属性を与えます。
パスを垂直方向に伸ばしたり、水平方向にゆがませます。
パスのラインの曲線を減らします。
パスを変形せずに、ノードを追加します。
ノードやノードハンドルをランダムに動かします。
矩形やパスのサイズ・位置を整数のピクセル値にします。
フラクタル効果 ストロークをでこぼこの線に変換します。
ベジェ曲線を平坦にします。
渦巻き状に変形します。
パスを遠近画法に変形します。
破線のストロークをパスに変換します。
詳しい使い方は、パスの変形 をご覧ください。
ビットマップ画像のレタッチができます。*
新しいパスを作ります。
3次元の多面体を作ります。
プロッター出力用のフィルのないストロークのみで構成されるHersheyテキストを生成します。
Lシステムを利用して様々なパターンを作ります。
アルファベット文字を変形します。
ガイドラインを作成します。
カレンダーを作ります。
グリッド線を作ります。(アイソメトリック、デカルト、円形)
スピログラフと呼ばれる軌跡を作ります。
バーコードを作ります。(データマトリックス、QRコード、一次元)
パラメトリック曲線を作ります。
樹木のような直線群を描きます。
印刷用のレイアウトを表示します。
ワイヤーフレーム球体を作成します。
サインカーブなどの関数を描きます。
三角形を作ります。
三角形をもとに円などを作ります。
歯車を作ります。
折りたたみ用の箱を作ります。
詳しい使い方は、レンダリング をご覧ください。
リンクされたビットマップファイルの埋め込みや埋め込まれた画像を外部へ出力ができます。
埋め込まれているビットマップ画像を、外部ファイル(png)に出力します。
パスを指定します。(ファイル名まで指定 拡張子は不要です)
画像を抜き出すと、キャンバスのイメージはリンクとなります。
リンクされた画像をドキュメントに埋め込む。
ビットマップ画像を取り込む(ファイル → インポート)と、取り込まれた画像は、元の画像とリンクで結ばれています。この状態で、元の画像を削除するとリンクエラーとなります。これを避けるためには、元の画像をドキュメントの中に埋め込んでおきます。
埋め込みできる画像は、jpeg、png、gifです。
パスの配置順序(Zオーダー)を変更します。
詳しくは、配置 をご覧ください。
パスのカラーを変更します。
数多くのサブメニューがあります。詳しくは、カラー をご覧ください。
2016.01