キャンバスの拡大・縮小です。

  •   拡大します。
  •   縮小します。
  •   100%のズーム率にします。
  •   50%のズーム率にします。
  •   200%のズーム率にします。
  •   選択したオブジェクトを画面一杯に表示します。
  •   描画全体を画面に表示します。
  •   ページ全体を表示します。
  •   ページ幅に合わせて表示します。
  •   前のズーム率に戻します
  •   次のズーム率に戻します。

描画中には、頻繁に拡大・縮小(ズーム)や画面の移動(パン)が必要になります。

ツールコントロールに、ズームツールがあります。通常こちらのほうが使いやすいと思います。詳しくは、ズーム/パン をご覧ください。

 画面へのオブジェクトの表示方法です

標準とフィルターなし、アウトラインの3モードがあります。

 適用したフィルター効果を除去します。

 すべてのオブジェクトが、アウトライン(細い線のみ)で表示され、塗りはありません。

イメージは赤、クリップパスは緑、マスクは青の線で表示されます。

複雑なオブジェクトの編集に便利です。

オリジナルオブジェクト               アウトライン化

     

 標準とフィルターなし、アウトラインが切り替わります。

 カラー/グレースケール表示を切り替えます

 グレースケール表示にします

 画面へのグリッド線(目盛線)の表示/非表示を切り替えます

グリッド線は、正確に描画したい場合に画面上に表示する格子状の線です。

その利用法は、グリッド/ガイド/スナップ をご覧ください。

 画面でのガイド線の表示/非表示を切り替えます

ガイド線も、正確に描画したい場合に画面上に表示する直線です。

ガイド線の利用法は、グリッド/ガイド/スナップ をご覧ください。

 スナップ(グリッド等への吸着)のオン/オフが切り替えられます

スナップを指定すると、グリッドやガイドにオブジェクトが吸い寄せられます。正確にオブジェクトを描きたい場合には、スナップを利用します。

詳しくは、グリッド/ガイド/スナップ をご覧ください。

 利用方法がよくわかりません

 ツールバーの表示/非表示を設定します

 各種ダイアログの表示/非表示を設定します

非表示になっていると、ダイアログは表示されませんのでご注意ください。

 スウォッチ(カラーパレット)の表示/非表示を設定します

利用方法は、フィル/ストローク をご覧ください。

 Inkscapeのでデバッグメッセージの表示/非表示を設定します

 ウィンドウを前のウィンドウに切り替えます

複数のウィンドウが立ち上がっている場合に有効です。

 ウィンドウを次のウィンドウに切り替えます

 アイコンにするオブジェクトの適切なサイズを確認できます

アイコンを描画しているときに使用して、ダイアログに表示されるサイズと表示解像度を確認してください。

 表示されているウィンドウ(キャンバス)を複製します

表示しているウィンドウの複製を作成することができます。複製されたウィンドウには、同一のオブジェクトが表示されていますので、全体を確認しながら、細部を編集する場合に便利です。

メニューバー「表示」 → ウィンドウを複製

 フルスクリーンに切り替えます

  

コマンドバー・スナップコントロールバーの位置を画面上部か右に変更できます。

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2016.01